最近何かと耳にする言葉、その中の一つが「女子会」だ。その名の通り女子が集まる会なんだろう。あたしも女だが「今日女子会やるんだけど来る。」と誘われたら躊躇するかもしれない。女の集団というものがあまり得意ではないのだ。女子会って響きはなにか甘い感じがするけども結局は女の集団だ。女が集まるとろくなことが起きない、と脳内に色濃くインプットされてしまっている自分にとって女子会ほど恐ろしいものはない。悪口に愚痴に噂話が話の中心なんじゃないかと疑ってしまうが実際はどうなんだろう。
実際よく女子会をやるという知人に「女子会とはどんなものか」と聞いてみた。
想像通り旦那や彼氏、さらには姑の愚痴などが話題の中心のようだ。そこに楽しさはあるのか。改めてあたしは疑問をもった。女同士が集まってプラスになることはあるのか。それは言い過ぎだとしてもネガティブな会話が多くなるというのは揺るぎない事実のようだ。男友達や彼氏や旦那に言えないことを同性に話して発散することは一概に悪いことだとは言えない。そのために女子会が開かれているのかもしれない。
雑誌を見ると「女子会に着ていくコーデ」などの特集も最近よく目にするようになった。同性と会う時こそおしゃれに力を入れるんだろうな。
そこもよくわからない。男性と会う時におしゃれってするものだとばかり思っていた。「その服かわいい。どこで買ったの。」なんて会話も女子会ならではなんだろう。結果、女子会とは気の置けない女同士で集まっておいしいものを食べ、お互いを褒め合ったり愚痴を言ってストレス発散したり情報交換をしたりするものなんだろう、きっと。実際女子会なるものに参加したことのない一匹狼タイプの自分には縁遠いものであることは間違いない。